自民党埼玉県連「第４９回衆院選総決起大会」

こんにちは　増田ひとし通信です。１０月１６日（土）、浦和のホテルで開催された自民党埼玉県連主催の第４９回衆院選総決起大会に出席した。県内各支部役員の代表などが出席した。新型コロナウイルス感染症対策により会場の座席をかなり離したレイアウトとなり、人数が制限されていた。柴山晶彦会長の挨拶に始まり、小谷野五雄幹事長、大野元裕埼玉県知事、西野実仁公明党県本部代表、小島信昭県議団長、今坂俊介歯科医師連盟会長の今選挙戦への取り組み姿勢など熱く語られた。途中、地方視察中の中、リアルタイムで岸田自民党新総裁の埼玉選挙区に対する期待と自民党選挙戦に臨む方針が語られた。その後、各候補予定者から選挙戦への抱負が語られた。埼玉県第１４選挙区からは前内閣府副大臣三ツ林ひろみさんが立候補予定の挨拶をされた。最後に、白土幸仁青年局長をリードとした檄をもって閉会となった。