こんにちは増田ひとし通信です。1月7日(金)午後、埼玉県知事公館で、大野埼玉県知事、県執行部と埼玉県町村議会議長との新年賀詞交換会が行われた。大野知事からはコロナ第6波への備えと迅速な対応、また昨年・今年のNHK大河ドラマで取り上げられる埼玉の資源を積極的に活用して県の発展を前進させたいとのあいさつがあった。また、町村議会議長会の峰岸会長から県内23町村の人口は約50万人と県全体から見れば決して大きくはないが、県歌で歌われている秩父の峰々、武蔵野の大地と埼玉の屋台骨を支えている地域でもあることから、これらの地域発展のため、知事はじめ県幹部のより一層の支援をお願いしたい旨の挨拶があった。私も町村議会議長会副会長としてあいさつの機会が与えられ、一昨年来のコロナ禍での県施策への感謝と各議会の役割と地域発展のより一層の取り組みに対する知事、県執行部の支援をお願いした。
top of page
松伏町議会議員
bottom of page
Comments