こんにちは 増田ひとし通信です。7月3日(土)、17日(土)、31(土)に続き8月28日(土)多世代交流学習館で開催されている文学講座「俳聖芭蕉 奥の細道を読む」に出席した。コロナ禍で15回の講座も今回が最終回となった。断尾円的な知識しかなかったが、明戸先生の詳しい資料と丁寧な解説で、理解を深める事が出来たように思う。今後の文学講座は10月から12月に松伏町中央公民館で「兼好法師って何者?」というテーマ、サブテーマが「兼好法師の正体を知っり『徒然草』を読み直す(1)」、令和4年1月から「芭蕉の弟子の紹介と句」という内容で講義を持たれる予定とのこと。
ひとし
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