内閣府副大臣三ツ林ひろみ国政報告会開催

こんにちは　増田ひとし通信です。１１月８日（日）午後２時から、JAさいかつ松伏支店構内で、９月の菅新内閣発足で内閣府副大臣に就任された三ツ林ひろみ代議士の国政報告会が開催された。新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見えない中ではあったが、感染拡大防止のため、検温、消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保するため間隔をあけての座席の指定、屋外での開催などの細心の注意が払われた中での開催となった。約２００人の支援者が集まり、これまでにない盛大な国政報告会となった。来賓には自民党参議院会長　関口晶一参議院議員、　古川俊治参議院議員、公明党参議院議員会長　西田実仁参議院議員、松澤正埼玉県議会議員、鈴木勝松伏町長、輿水恵一前衆議院議員、松伏町子供子育て支援連絡協議会　若盛正城代表、更に松伏町議会議員の自民クラブ議員、公明党議員団の皆さんが出席して下さった。菅内閣総理大臣、山東昭子参議院議長、佐藤正久参議院議員、今井絵里子参議院議員からの祝電も披露された。三ツ林内閣府副大臣はこれまでの支援への感謝、副大臣としての担当業務の抱負と地元発展への貢献について熱く語られた。